こんばんは。
牧野慎平(@mindfulmusicjp)です。

いつもご購読ありがとうございます。


   ☆☆☆


さて、

『人生を変えた5曲の音楽』シリーズ
パート(1)

「旅路の始まり」
http://mindful-music.bmeurl.co/76468F8

では、

私が、
小学生時代の塾の帰り道、
カーラジオから突然流れてきた、

ミスターチルドレンの「es(エス)」
https://youtu.be/WSefrJc5oGQ

という曲が、

ポピュラー音楽にハマる
キッカケになったというお話をしました。


   *


具体的には、

中学・高校時代には、

ビートルズ
レディオヘッド
ビョーク
ニルヴァーナ
エアロスミス
U2

などなど

海外のロックを中心に
様々な音楽を聴くようになり、

ギターを親戚からもらって
弾き語りをしたり
バンドを組んだり
作曲をしたり、

・・・といった具合に、

どっぷりと音楽三昧の日々を送るわけですが、

これらの音楽によって、

一体、

私の「何が」「どのように」
変わったのか
と言いますと、、、



   ☆☆☆



小学校当時、塾通いのおかげで
友達とだんだん疎遠になり
学校も好きではなくなりました。

当時は、何となくモヤモヤした感じで、
自分では、よく分からなかったのですが、

今考えると、

当時の私の心の中にあったのは、

間違いなく、

【寂しさ】

と呼んで差し支えない類の感情でした。


   ***


そして、その「寂しさ」は、

中学に入って、

さらに深まることになりました。

何故かと言うと、

無事、私立中学受験に合格できたのは
良かったのですが、

入学してすぐに、なんと、
父親の事業が倒産してしまったのです。

家計は借金まみれの火の車、
両親の仲は、一触即発の
米ソ冷戦みたいな状態になりました。

一方、私が通い始めた私立学校は、
兵庫県の高級住宅街がある地域から、
「お金持ちのお坊ちゃん」たちが
集まってくるような学校だったのです。


   *


すると、どういうことが起きるかと言うと、

「コイツらと、オレと、
 お小遣いの桁が違う・・・」

という悔しさを、
私は毎日味わうことになりました。

つまり、

「友達と話題が合わない・・・」

という、

あの、

【寂しさ】

再びです。


   *


一緒にサッカー部に入っても、

ボンボンのお坊ちゃんたちは、
何万円もするようなスパイクを
毎月のように買うことができました。

(※スパイクとはサッカー用シューズのことです)

一緒に遊んでも、彼らは、

映画を見て、カラオケして、
アメ村で服やアクセサリーを買って、
あげくにファミレスで晩ごはん食べて帰る、

というサイクルを、毎週のように
繰り返すことができました。

(※アメ村とは大阪ミナミのアメリカ村のことです)

信じられませんでした。。。

一方で、私の家では、

借金もどんどん膨れ上がり、
家もピアノも車も家具も売り払い、
何度も引っ越しを繰り返しました。


   *


けれども、

だからといって、私の心には、

両親や境遇を憎んだり恨んだり
という気持ちは自覚していませんでした。


「親は別に悪く無い。

 景気が下がったせいで、
ウチが運悪く、
 こんな目にあってるだけだ。

 親は親で、立て直そうと必死で頑張ってるし。」


・・・無理矢理、

そんなふうに、考えようとしていました。


しかし、残念なことに、


負の感情を抑えこんでしまうと、

ほとんどの場合、

事態は、より悪化の一途を辿ります。



怒り、嫉妬、やるせなさ、罪悪感、無力感、
引き裂かれそうな悲しみ、辛さ、自己嫌悪...

(そして、それら全ての感情の根底には、
 たぶん、「寂しさ」がありました。)

いろいろなネガティブなエネルギーが、

複雑に絡み合って、

こんがらがって、

何か、ワケ分からない、

モヤモヤとした感情の集合体を作り出して、

それが心の中にあるのに

その絡みあった紐を解きほぐして、

自分の心を癒してあげるような術なんて、

まさか当時の私は知る由もありません。

感情のはけ口が見つからずに、

いたたまれなくなって、

言葉にならない叫びを上げながら、

部屋の壁を殴り続けたこともありました。


   *


そんな出口の無かった心の
負のエネルギーのカタマリを、

和らげ、中和し、癒し、
救ってくれた唯一の存在が、

【音楽】

だったのです。

ロックは、私の心の声を、
代弁してくれている気がしました。

バンドのアンサンブルは、
私の心の、言葉ではとても届かない
聖なる領域の風景を描いて
表現してくれているようでした。


「音楽」とは

「心」を表現する媒体


そんな価値観が、いつのまにか
私の心に根付いていました。


寂しい時にはそばにいて、
自分を受け入れてくれる、
自分を救ってくれる、
自分を助けてくれる、

絶対に裏切らないで、
いつも、いつまでも、
私の味方でいてくれる、
唯一無二の親友

・・・私にとって、音楽とは、

そんな、

心の平和を維持するのに欠かせない
かけがえのない存在となっていました。

寂しさと怒りとやるせなさと悔しさで、
辛くて辛くて、苦しくて悲しくて、

でも、ぶつける場所も相手もいなくて、

もう、、、爆発しそう、、、

でも、どうしたら良いかわからない、、、

・・・そんなときほど、私は、

音楽を聴き、ギターを鳴らして歌い、
五線紙に向かって曲を作っていきました。



   ☆☆☆



そんなふうに、
音楽に感情をぶつけていた少年時代、

私の心にナマで触れて、
抱きしめてくれた曲があります。


   *


お酒も飲めない中学3年生の冬、
学校帰りの学ランを隠すために、
上からロングコートを着て、

初めて「ライブハウス」という場所で
初めて「ナマの音楽」を聴いた

この曲です。



  ↓↓↓






「祇園の恋(GION)」by 山弦

YouTube
https://youtu.be/5j8fNQgj-E8

Amazon
http://amzn.to/2A2ddT4

(つづく)



少しの時間を共有できた

この出逢いに

感謝します。




牧野慎平(@mindfulmusicjp)



PS.

めちゃくちゃ心に優しく染みわたる

寒い冬にこそ何度も聴き続けていたい

とても温かい曲です。


PPS.

アルバム『JOY RIDE』では、

他にも、1・5曲めがオススメです。

なんと、アマゾンレビューでは

93%が5つ星☆☆☆☆☆

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